紀田ミズキ - 歌詞一覧リスト



君のシナリオ


イヤじゃない ヤじゃない

わかっているでしょう?

君が 思う存分 まるごと汚してほしいの…


さっき 僕を汚した意味を

君はもう 忘れてしまったって?

そんなのわかっていたから

ほら 続きを始めてよ


醜い愛でもいいよ 醜い愛がいいの

忘れてしまった 幸せの基本

どこまでも続く道だとか

どこかで崩れる愛だとか

妄想言うの 君のシナリオ?


ここまでは 僕の想定内で

ここまでは 君のシナリオ通り

誰にも自慢にならない

秘密にもならない 遊びだね

show me what love is all about.


イヤじゃない ヤじゃない

わかっているでしょう?

君が 思う存分 まるごと汚してほしいの

早く僕を汚して 僕の首を絞めて

息もできないくらいの 愛に溺れていたいの 


ここまでは 僕の想定内で

ここまでは 君のシナリオ通り

誰にも自慢にならない

秘密にもならない


どうして世界は ねえ 残酷なの

あなた 知っていたんでしょう?

目に映る愛を 探すことはやめた

聞こえてくる愛を 探すこともやめた

本当に大切な 愛は元々

僕にあったから


イヤじゃない ヤじゃない

わかっているでしょう…


イヤじゃない ヤじゃない

わかっているでしょう

君が叫ぶ想いを 僕にぶつけていいよ

もう 心が溶けて もう 世界が消えて

ずっと遠くに生きた 愛を教えてあげる


愛を教えてあげる






歩きタバコ


こんな曲名をみて
あなた ドキッとしたでしょう?
もしかして…って
あなた 思ってしまったんじゃない?

世界中へ 白い息を撒き散らして
ついでに 夢とか逃がしちゃって
さぁ 明日から どうしようかなぁ

昨日は2箱 今日は3箱
明日を ゴミ箱へ入れちゃってない?
それでいいの そんな感じなの
自由って 一瞬ものなのかな

世界中へ 幾つかのピースを落として
ついでに 愛とか転がしちゃって
さぁ 12分後 どうしようかなぁ

それでも歩くの それでもながら
白い雲を増やして 違和感を覚えたとき
ついに 転結して終わりそう
いつだって あなた そんな感じかな

昨日は2箱 今日は3箱
明日を ゴミ箱へ入れちゃってない?
それでいいの そんな感じなの
愛って 一瞬ものなのかな

昨日は2箱 今日は3箱
明日を ゴミ箱へ入れちゃってない?
それでいいの そんな感じなの
自由って 一瞬ものなのかな





つないだ理由


真っ直ぐな空は 僕をいつも見下している
誰にも気付かれないように
あの輝く太陽は 僕を影にして笑っている
どこかで覚えた 自分と重ねながら

僕らの明日は こうやって
なにもなかったかのように
過ぎてしまうのかな

いますぐ逃げ出して 君のとこへいきたい
やりきれない想いを抱えて
それでも君が握ってくれた 僕の手の
こたえを探している

真っ黒な夜に繋がる 僕のこの道は
飲み込まれながらも 必死にもがいている
あの輝く瞳は 僕の記憶を照らす
暗闇の中に 忘れそうになりながら

たとえば 僕らはいつだって
なにもないところから
みつけ出せるのかな

いますぐ逃げ出して 君のとこへいきたい
やりきれない想いを抱えて
それでも君が握ってくれた 僕の手の
こたえを探している

いつもの空を 星を 太陽を
君を 僕は愛し続けたい

いますぐ逃げ出して 君のとこへいきたい
やりきれない想いを抱えて
それでも君が握ってくれた 僕の手の
こたえを探している

いますぐ逃げ出して 君のとこへいきたい
やりきれない想いを抱えて
それでも君が握ってくれた 僕の手の
こたえを探している





アネモネ


20デニールの黒タイツが
僕を おびき寄せていたのは
このあと 続きがあるからか?
君の価値 つけてほしいのか?

微熱が続いている その先に
ふたりに待っていた 虚しさが
言葉も使えず片付けた
最後の さよならも言えずに

巡る季節の中で いつも
君は 君を想い出させる 

風に咲いた 君は泣いていた
愛の散らし方も知らずに
春を覚えた 君が教えた
巻き戻せない 夜らしいね

その上着を1枚脱いで
少しの肌を 魅せていたのは
このあと 続きがあるからか?
僕のアドリブ 魅たいのか?

重ねた唇 重ねた奇跡が それを壊した
美しく 散ることさえできず

風に咲いた 君は泣いていた
愛の散らし方も知らずに
春を覚えた 君が教えた
巻き戻せない 夜らしいね

また 君の風を 探している

20デニールの黒タイツが
僕を おびき寄せていたのは
このあと 続きがあるからか
君の価値 つけてほしいのか




そこにあるから


そこそこ大事な 予定を蹴飛ばして
納得いくまで目を瞑っていた
最高に 幸せな時間だったのを覚えている
そして 最高に 醜い時間だった

いつだって 僕は眠たくて
メールの返信は そのままにした
急に出てきた 涙がうっとおしい
いつも 都合よく出てくる

どこにいても 終わらない旅は続く

染めたばかりの 髪の毛は
もう 黒い闇が迫ってきている
冷めきった コーヒーの味は
あの頃と似た味がする

そこそこ大事な 予定を蹴飛ばして
納得いくまで目を瞑っていた
最高に 幸せな時間だったのを覚えている
そして 最高に 醜い時間だった

さっき 食べた魚の味は
59秒前に忘れたの
この前 貸りた本の結末を
僕は 何も変えられない

どこかで泣いている人はどんな顔?
どこかで犯した犯人の笑顔は?

そこそこ大事な 予定を蹴飛ばして
納得いくまで目を瞑っていた
最高に 幸せな時間だったのを覚えている
そして 最高に 醜い時間だった

僕はここにいるよ 
大事なものもここにあるよ
そう いつも 輝くものはここに あるから

そこに あるから




煙草の匂い


こびりついた 鼻に後味が残る
君の匂い 僕の明日にはない
煙草の煙が 僕を追い払うように
君は 今も吸い続けている

君の煙草になって ずっとくっついていたい
こんな僕でも 愛されるはずだから
君がくれた 最後のプレゼントは
紛れもなく 今も消えない 煙草の匂い

忘れないから ずっと忘れないからね
君が吸った煙草の匂い 
忘れないから もっと忘れないからね
君の煙草 今日も買いました
ちっとも吸えないくせに

こびりついた 目の奥にうつる君
僕の過去に 火はつかない
煙草の煙が 呼吸を苦しめるように
君は 今も吸い続けている

君の煙草になって ずっと口付けたい
こんな僕でも 美味しくなるはずだから
君がくれた 最後のプレゼントは
紛れもなく 今も消えない 煙草の匂い

ずっと 嫌いだった煙も
微かに香る 君の想いも
確かなものは そこにあったはずなのに
大事なものほど 遠ざかっていく
君が吸った煙草の 灰となる

忘れないから ずっと忘れないからね
君が吸った煙草の匂い 
忘れないから もっと忘れないからね
君の煙草 今日も買いました 
ちっとも吸えないくせに

君の煙草の匂い




いつもより晴れた空が僕は大嫌い


君との歩幅が 今日は何故か
うまくいかないね 疲れてきた
星に願ったり 夢をみてみたり
君を 想いすぎたせいかな

あまりにも 君の演技がうまいから
笑っちゃった
僕が演じる隙間を なくしてしまったから

いつもより晴れた
大きな空が
愛した空が
僕は大嫌い

新しい地図も
履きなれた靴も
願いすぎた星も
僕は置いていく

この空より大きく
生きていけますように

君の夢ばっか みてしまう僕は
もう 僕じゃない誰かだね
やけに 胸の奥 落ち着かないのは
壊れた 時計のせいかな

どこかで また出逢えるかな?
君の言葉に 笑っちゃった
僕が想っていたことと 同じ気持ちだったから

いつもより晴れた
大きな空が
愛した空が
僕は大嫌い

綺麗な花も
遠く飛べる鳥も
埋め尽くしたノートも
僕は置いていく

この空より大きく
生きていけますように

涙を流すことが 弱いことなんかじゃない
それでも 前を向いていくこと 強さへ

明日に 向かっていく 勇気が
なによりも 味方になるから
それでも 超えてゆく想いを 空へ

いつもより晴れた
大きな空が
愛した空が
僕は大嫌い

抱えた傷も
その哀しみも
愛したことも
僕は愛している

この空より大きく
生きていけますように





いちごジャム


懐かしいね 君と聴いた曲も
今じゃもう 嫌いな音なんだ

悲しいね 君とみた映画も
今じゃもう 忘れたい映像なの

人混みで 君の手を握る僕
それに いちいち離れない君
もう そういうの 終わりにしよう

僕たちは どうして
どうしてこんなに 愛し合ったの?
ゴールなんて あるはずない
分かっていたのに…
互いの心を潰しあった そのまま瓶に詰めた
まるで いちごジャム

懐かしいね 君と歩いた道も
今じゃもう 遠回りしているんだ

悲しいね 君とみた景色も
今じゃもう 目を伏せてしまうの

その顔みて 君に口付ける僕
それに いちいち応えちゃう君
もう そういうの 終わりにしよう

僕たちはどうして
どうしてこんなに 愛し合ったの?
ゴールなんてあるはずない
分かっていたのに…
互いの心を潰しあった そのまま瓶に詰めた
まるで いちごジャム


僕たちはどうして…
どうして 愛し合ったの?

僕たちはどうして
どうしてこんなに 愛し合ったの?
ゴールなんてあるはずない
分かっているけど
互いの心を瓶に詰めた そのまま蓋を閉じた
まるでいちごジャム





口紅の行方


君は その唇についている口紅を
買うペースが 尋常じゃないの
それは その唇が僕の首にまとわりつく
そのペースが 尋常じゃないから?

君が欲しいのは 高級ブランドの口紅かい
僕が欲しいのは 世界でたったひとりの
君だけなのに

君が夢中なのは 本当に僕だけなの?
首にまとわりつかない方法で教えてよ
君の その口紅の行方は 僕だけなの?
別に 疑ってるわけじゃないさ 
ただ 君が好きなだけ

君は その唇についている口紅の
減るペースが 尋常じゃないの
それは その唇が僕の唇に触れる
そのペースが 尋常じゃないから?

君が欲しいのは お金で買える口紅かい
僕が欲しいのは 何にも変えられない
君だけなのに

君が夢中なのは 本当に僕だけなの?
僕の唇に触れる前に教えてよ
君の その口紅の行方は 僕だけなの?
別に 疑ってるわけじゃないさ 
ただ君が好きなだけ

君の唇についている口紅の行方は
僕の 知らない唇についていたりして
そんな奇妙なことを想像したのに
僕は また君を 首にまとわりつかせる

君が夢中なのは 本当に僕だけなの?
首にまとわりつかない方法で教えてよ
君の その口紅の行方は僕だけなの?
別に 疑っているわけじゃないさ
ただ 君が好きなだけ

ただ 君を愛しているだけ






想いを重ねて


なんとかなるよね?
そう想い続けて 今日まで
生きてきた

いつか撒いた種の
花は未だに咲かずに 今日まで
生きてきた

ただ 自分にだけは負けられない

想いを重ねて 今この瞬間を
また一歩 一歩 踏みしめて
明日へ 明日へ 胸を張って
あと一歩 一歩 進むだけ
想いを重ねて

光を探して 明日を目指して
どれくらい経ったのだろう

いつか星に願った
夢は未だに叶わずに 今日まで
生きてきた

ただ 自分を信じ抜く それだけ

想いを重ねて 今この瞬間を
また一歩 一歩 踏みしめて
明日へ明日へ 胸を張って
あと一歩 一歩 進むだけ
想いを重ねて

どうしようもない気持ちでも
また振り出しに 戻ったとしても
花咲かすことが 全てじゃないから

歩いたその先に また始まる
新しい一歩を 信じて
想いを重ねて

想いを重ねて 今この瞬間を
また一歩 一歩 踏みしめて
明日へ 明日へ 胸を張って
あと一歩 一歩 進むだけ
想いを重ねて




録画


僕が 人より変わっているなんて
随分前から 分かっていたけれど
君を知ってから もっとを求めて
それから また 変わった気がするんだ

雲よりも離れたとこにいる 君は
会いたいにも会えないから 僕は

まずは 再生ボタンを押して
君の前髪 チェックして
一時停止ボタンで ストップして
拡大して それをみてる
僕の一日は 君の一日を観て終わる
おやすみ

僕は 人よりずっと一途なんて
今に始まったことじゃないのに
君をみ続けて もっとを求めて
それから また 変わった気がするのです

昨日よりも遠くに向かう 君は
会いたいにも会えないから 僕は

トゥルトゥ トゥルトゥ

まずは 再生ボタンを押して
君の前髪 チェックして
一時停止ボタンで ストップして
拡大して それをみてる
拡大して それをみてる…

僕の 知らない誰かがいてさ
僕の 知らない君もいてさ
だんだんと募る さまざまな僕が
もう 僕でさえ止められない 

まずは 停止ボタンを押して
君の職場にFAXいれて
昨日映した 証拠テープを片手に
早送りで そこにいくの
早送りで そこにいるの

トゥルトゥ トゥルトゥ

まずは 再生ボタンを押して
君の前髪 チェックして
一時停止ボタンで ストップして
拡大して それをみてる
僕の一日は 君の一日をみて終わる
いまも





ひとくちサイズ


それはそれとして あなたの心
僕と変わらないふりをして
その様子じゃ いつか きっと
火災が発生して 燃え尽きそう

いつからこうなったのかって
そのこたえ いま必要なくない?

昨日 飲みすぎたお酒のせいで
大事なものを 吐き出しちゃって
残ったものは 悪役向きなそれ
それはひとくちサイズ
僕のひとくちサイズに
収まりきってしまいそう

よくわかんないけど あなたの心
僕のひと口で食べきれそう
いまは焦げてしまって まるで
食べられるもんじゃないけど

いつから愛せないのかって
その質問 いましないでくれる?

大事なものを抱えていけたら
守れたなら 愛せたなら
どうにでもなっていいことなの?

こんなにも美しい世界で生きてる
生きづらいなら 愛せないなら
どうにでもなるにはまだ早い

昨日 飲みすぎたお酒のせいで
大事なものを 吐き出しちゃって
残ったものは 悪役向きなそれ
それはひとくちサイズ
僕のひとくちサイズに
収まりきってしまいそう

飲みすぎたお酒のせいで
大事なものを 吐き出しちゃって
残ったものは 悪役向きなそれ
それはひとくちサイズ
僕のひとくちサイズに
収まりきってしまう前に






そうね


ねぇ 聞こえてる?
聞こえなくたって いつも
側にいるんでしょう だけど

わたしの道なら
あんまり美味しくないわ
夜にも星はみえない

だけど 輝くものがあるんだって言ってた
昨日ついていた街灯がきれてる

そうね 大きな愛よりも
あなたが笑ってくれてたらいい
そんな 孤独に夢がある
この世界で 生きている
愛を抱きしめながらいきたい

ずっと 側にいるよ
そんなの言われなくたって
わかっているよ わかんない

今も 好きなのは昨日までの自分
降りるはずのバス停は過ぎていった

生きることが なぜか勿体無い気がした
あの日の夜は
息をしなくなって 生きたくなっちゃった
朝に似てるから
夜は朝を わたしはあなたを 待つよ

幼い頃にみた 包丁の刃先
お金で求められた指先
終わりの向こうに 続く行き先
不明なのは宛先 my life

そうね 大きな愛よりも
あなたが笑ってくれてたらいい
そんな 孤独に夢がある
この世界で 生きている
愛を抱きしめながらいきたい


お休みなさい


無駄に強い太陽の日差しが痛くて
付けていた電気を消し忘れている

伸びた前髪の隙間から覗いていた
そろそろ邪魔で切ろうか迷ってる

それで
またいつかって笑う 君の瞳が離れなくて
もう会えないってわかったぼくは
君の背中を ただ みていた

本棚に入れてるのは 本じゃなくても
乗り越えた先に 賞状がなくても

どれが 本物か見分けがつかないけれど
どんな 時代にも変わらないのは君
少しだけ お休みなさい

素直に生きたい たとえ地獄のなかにいても
期待だってしたい 生きることに謝罪しない
愛せる人でありたい

どれが 本物か見分けがつかないけれど
どんな 時代にも変わらないのは君
少しだけ… おやすみなさい